稼げるシステムトレード&裁量トレードの販売をいたします。
検証結果は下記になりますが、こちらは只々検証をして見ただけにすぎません。
システムトレードと言うと日足での検証がされているかと思います。
ですので、分足でのエントリーが有効なのに、相場が始まってからの30分後には
エントリーができない状態であります。
そこが、システムトレードでの大きな穴になっているのです。
日足のローソク足は、前場に下がってからの、後場で上げ、引けでも上げで終わるとしましょう。相場が終わり、ローソク足を見ると、陽線になっていると思われます。
普段の統計をする時には気にする事はないと思われますが。陽線には数種類の陽線が存在しているのです。5分足でも見ていただければわかると思いますが、前場が横ばいで後場から引けにかけて巻き返し、急激な上げで相場が終わっても陽線になり、前場は動かずに、後場の2時とかに急に動き出し、トレンドを描いてゆっくりと上げてゆく物や急激に上げてゆく銘柄だって存在しているのです。
そのような銘柄に数銘柄程度のシステムトレードではあとが持ちません。5分足などを確認して、エントリーポイントを定めて投資を行う方が、断然有利に簡単に稼ぎ続けてゆく事ができるのです。
しかし、リアルタイムで相場をずっと監視していないといけないと言う事ではありません。時間のないサラリーマンの方でも、1日の相場の中で数十分間チャートの確認をし、発注するだけで、+5000円程度でしたら、簡単に稼げてしまうのです。
投資資金30万円からでも稼げます。
1銘柄の購入額は、500円程度の株を100株。50,000円
そのくらいの株を数銘柄購入するだけのトレードになっております。
数日間から数週間程度持ち続けますが、含み損を大きく抱える事もありませんので
何度もチャックする必要もありません。心に優しいトレード手法になっております。
私の投資手法は、検証くんのスクリーニング機能を使って、時間の空いた時に5分足のチェックをして、メモに残し、次の日の相場に備えて、指値注文を出しておきます。
それだけで買い注文は終わりです。滅多に相場を監視続ける事はありません。
銘柄選びと言うのは、5分足で、同じような形をピックアップして、メモに残す。
例えば、前場で横ばいした銘柄が、後場になって、トレンドを描き上昇。
このような銘柄だけに絞って投資を行っているという事です。
システムトレードが悪いと言っている訳ではありません。
大数の法則的には稼ぐことはできますが、厳密に銘柄を選んでおりませんので
無駄な銘柄が多く、適当な陰線や陽線だけを掴まされてしまっているのです。
長くなりそうですので、また別の機会で、ご説明させていただきます。